2007/2/12 月曜日

【メンタルヘルス その7】 心の健康づくりの基本的な考え方

今回は、「心の健康づくりの基本的な考え方」をご紹介します。 ここでは、心の健康づくりに必要な体制についてです。 

(1)セルフケア 労働省によるストレスへの気づき、ストレスへの対処などについて、「職業性ストレス簡易調査表」などを利用して自己診断・自己評価を行います。 

(2)ラインによるケア 管理監督者による職場管理、職場環境などの改善、個別の相談対応などの体制が会社側として必要だそうです。

(3)事業所内産業保健スタッフなどによるケア 産業医、衛生管理者などによる職場環境などの改善、個別の相談対応、ラインによるケアへの支援、管理監督者への教育・研修(睡眠健康教育、リラクゼーション法)などのサポートが必要だそうです。 

(4)事業所外資源によるケア 直接サービスの提供、支援サービスの提供、ネットワークへの参加等が必要です。

先進国の中でも日本は、まだまだメンタルヘルスに関する理解と治療体制が遅れているようです。 特別な病気ではなく、どんな方も、特にまじめで責任感がある方のほうがかかりやすい病気ですから、自分自身、自分の会社でも今後深刻な問題になるのではないかと思っております。

 

メンタルヘルス(健康関連)に関する過去ログはコチラ http://blog.daku.jp/article/health/

 

次回は「うつ病のセルフケア」について、ご紹介いたします。

(次回へつづく)

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